記入日:2023-03-21 編集日:2023-03-21
PHPでメールを送る際に文字化けが起こる原因と改善策
この記事を読むと(約5分)
PHPでメールを送る際に文字化けが起こる原因と改善策がイメージできます。
PHPでメールを送る際に文字化けが起こる原因はいくつか考えられますが、主なものは以下の3つです。
改善策としては、以下の方法があります。
これらの方法で解決しない場合は、他の要因が考えられます。 例えば、メールサーバーやメールクライアントの設定やバージョンなどです。
コード例
まず、PHPファイルの文字コードセットをUTF-8に統一するために、ファイルの先頭に以下のように記述します。
mb_internal_encoding("UTF-8");
次に、出力する文字を日本語に変換するために、mb_convert_encoding ()関数やmb_language ()関数を使います。例えば、以下のようにします。
// 日本語メール送信用の言語設定
mb_language("Japanese");
// 送信者名と件名を日本語に変換
$from_name = mb_convert_encoding("送信者名", "ISO-2022-JP", "UTF-8");
$subject = mb_convert_encoding("メールの件名", "ISO-2022-JP", "UTF-8");
// 送信者アドレスと宛先アドレスを指定
$from_address = "sender@example.com";
$to_address = "recipient@example.com";
// ヘッダー情報を作成
$header = "From: ".mb_encode_mimeheader($from_name)." <".$from_address.">\r\n";
// 本文を日本語に変換
$body = mb_convert_encoding("メールの本文です。", "ISO-2022-JP", "UTF-8");
最後に、メール送信文のヘッダーにContent-TypeやContent-Transfer-Encodingなどを指定して日本語に対応させます。例えば、以下のようにします。
// ヘッダー情報に追加で指定する内容
$header .= "MIME-Version: 1.0\r\n";
$header .= "Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP\r\n";
$header .= "Content-Transfer-Encoding: 7bit\r\n";
// メール送信関数(成功したらtrue, 失敗したらfalseが返る)
$result = mb_send_mail($to_address, $subject, $body, $header);
// 結果判定と表示(省略可)
if ($result) {
echo "メール送信成功!";
} else {
echo "メール送信失敗…";
}
これで文字化けしないはずです。
SQLの使いどころ
サイトに大量の情報を掲載することは、ユーザーにとってとても便利なことです。しかし、情報が多すぎると、目的の情報を見つけるのが困難になります。そのため、SQLを使用することで、情報を効率的に管理することができます。
SQLを使用することで、データベース内の情報を検索したり、フィルタリングしたりすることができます。これにより、ユーザーは目的の情報をスムーズかつ簡単に見つけることができます。
また、SQLを使用することで、データを集計したり、統合したりすることもできます。これにより、ユーザーはさまざまな視点から情報を分析することができます。つまり、サイトに多くの情報を掲載することが重要である一方で、その情報を効率的かつ簡単に管理することが求められる場合には、SQLが不可欠であるといえます。
KK
機械工学を専攻。工業デザイナーとして、国内及び海外の自動車・搬送ラインの設計などに従事した後、2003年にウェブシステム会社を設立。UI設計やウェブシステムの開発、DX化のディレクションなどを行っています。