記入日:2023-06-07 編集日:2023-06-07
JavaScriptのオブジェクトリテラルに関して解説してみようと思います。
この記事を読むと(約5分)
JavaScriptのオブジェクトリテラルに関してどういった記述ができるかイメージできます。
JavaScriptのオブジェクトリテラルは、キーと値のペアを含むデータ構造を作成するための表記法です。オブジェクトは、プロパティ(キーと値のペア)を持つ独自のデータ型であり、複数の関連情報をグループ化するのに便利です。
オブジェクトリテラルは波括弧 `{}` を使用して作成され、各プロパティはコロン `:` を使用してキーと値を区切ります。キーは通常、文字列で表現されますが、文字列でなくても構いません。値は任意のJavaScriptのデータ型(文字列、数値、配列、関数、他のオブジェクトなど)を持つことができます。
以下は、オブジェクトリテラルの基本的な構文です。
var obj = {
key1: value1,
key2: value2,
// ...
};
例えば、以下はオブジェクトリテラルを使用して作成されたオブジェクトの例です。
var person = {
name: "John",
age: 30,
city: "New York"
};
この例では、`person`という変数が作成され、`name`、`age`、`city`という3つのプロパティを持つオブジェクトが代入されています。
オブジェクトのプロパティには、ドット表記法(`object.property`)またはブラケット表記法(`object['property']`)を使用してアクセスできます。
console.log(person.name); // "John" console.log(person['age']); // 30
また、オブジェクトには後からプロパティを追加、削除、変更することもできます。
person.gender = "Male"; // プロパティの追加 delete person.city; // プロパティの削除 person.age = 35; // プロパティの変更
オブジェクトリテラルは、JavaScriptでデータのグループ化や構造化が必要な場合に広く使用される強力な機能です。
JavaScriptのオブジェクトリテラルは、キーと値のペアを持つデータ構造ですので、二次元的な表現を作成することも可能です。一般的な方法は、オブジェクトの値として別のオブジェクトを使用することです。
以下に、二次元的なオブジェクトリテラルの例を示します。
var matrix = {
row1: {
col1: "A",
col2: "B",
col3: "C"
},
row2: {
col1: "D",
col2: "E",
col3: "F"
},
row3: {
col1: "G",
col2: "H",
col3: "I"
}
};
この例では、`matrix`という変数が作成され、`row1`、`row2`、`row3`というキーを持つオブジェクトが代入されています。各行のオブジェクトは、`col1`、`col2`、`col3`というキーを持つオブジェクトを値として持っています。これにより、二次元的な構造を表現することができます。
このような二次元的なオブジェクトリテラルでは、次のようにアクセスできます。
console.log(matrix.row1.col2); // "B" console.log(matrix.row2.col3); // "F"
二次元的なオブジェクトリテラルを使用すると、行列やテーブルのようなデータ構造を表現することができます。各行には複数の列があり、それぞれのセルにはデータが格納されます。
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KK
機械工学を専攻。工業デザイナーとして、国内及び海外の自動車・搬送ラインの設計などに従事した後、2003年にウェブシステム会社を設立。UI設計やウェブシステムの開発、DX化のディレクションなどを行っています。